インターネットでSMARTIO端末を安全に遠隔制御
SMARTIOクラウドはインターネットを通じ、SMARTIO端末を安全に遠隔設備操作するサービスです。
SMARTIOクラウドにデバイスを登録するためにライセンスが必要になります。
ライセンスはデバイス1台につき、有効期間単位で販売しています。
スマートフォンやPCのWebブラウザでログインして利用できるので、外出先や自宅からでも設備操作が可能です。
複数デバイスを集約した、操作パネルを作成可能。多拠点の存在する照明点灯や状態表示なども1画面上に構成できます。
※登録デバイス毎にライセンスが必要です。
組織やユーザの登録数は無制限。 オートロックの通行許可や、操作盤の利用など、管理形態や関係者数によって、さまざまな運用方法が可能です。
デバイスの通信状況を常時監視。異常があった場合は即座に関係者に通知します。
SMARTIO端末の購入時に一ヶ月無料のライセンスが付いています。
SMARTIOクラウドへアクセスし、アカウントを作成します。
SMARTIOクラウドの管理画面でデバイスとライセンスを登録します。
インターネット経由からのSMARTIO端末操作をご利用いただけます。
インターネット経由でSMARTIO端末を遠隔制御するには、クラウドのライセンスが必要です。
ライセンス不要 |
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0円 |
利用期間 | 1ヶ月(30日) | 6ヶ月(180日) | 1年間(365日) | 3年間(1095日) |
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価格(1デバイスあたり) | 5,500円 | 16,500円 | 19,800円(1ヶ月あたり1,650円)人気 | 55,000円(1ヶ月あたり1,528円) |
ライセンスの購入にはSMARTIOクラウドでアカウントを登録する必要があります。 SMARTIOクラウドに登録したアカウントでログイン後、「ライセンス購入」画面にてお申し込みいただけます。 申し込み後、ご案内のメールが送信されますので、指定口座へのお振込みをお願い致します。 弊社にてご入金を確認後、ライセンスコードをメールでお送りします。
※ライセンスはクラウド画面上からデバイスに使用した日が利用期限の起算日となります。なお、ライセンスは発行日から150日以内に使用してください。
ライセンスは、SMARTIOクラウド上にデバイスを登録する際に必要になります。1デバイスにつき、1ライセンスが必要になります。 指定デバイスに追加でライセンスを使用することで、デバイスの利用期限を延長することができます。
デバイスの利用期限が経過した場合は、デバイスとの通信ができなくなります。(設定データは消えません)